- 2019.10.05
みちしるべ神戸では、神戸市が設置しています「しごとサポート東部」の運営も行っていますが、相談他各種支援の他、関係各機関とのネットワークの構築と連携も大切な業務内容の一つです。
その関係各機関と障害のある方の就労支援に特化して連携し、情報の共有や支援環境の充実を図ることを目的として先日、今年度1回目の東部地域就労支援ネットワーク会議を兵庫職業センターにて開催いたしました。
今回の会議の内容は、兵庫障害者職業センター 主任障害者職業カウンセラー 新谷正樹さま から兵庫障害者職業センターの業務についてお話です。
兵庫障害者職業センターのサービス内容を
① 職業相談・職業評価
② 職業準備支援
③ ジョブコーチ支援
④ 支援機関に向けたサービスの支援
また、事例を交えて就労系福祉サービスを利用しながら職業センターと連携したケース、ジョブコーチ支援の利用やそれぞれの役割分担等、一連の流れを分かりやすく学ぶことができました。
その後、実際に職業準備支援で使用している訓練室を見学させていただきました。こちらの訓練室では事務・梱包・仕分け等を通じて、職業準備性を整える訓練を行なっています。訓練では数字の照合するときに間違いがないよう枠取りをした厚紙を使用する等、様々な工夫を凝らしており、「こういう風にしたら良いのか」「こんな方法もあるんだ」と声が上がるなど、訓練室を見学させていただくことで具体的に訓練内容のイメージを持つことができ、参加された支援者の方々もとても興味津々でした。
今回のネットワーク会議でより兵庫障害者職業センターについての理解を深めることができ、こんなに近くに支援対象者の利益につながる機関があることを知り、大変充実した時間になったと思います。
新谷様をはじめ、ご協力いただきました兵庫障害者職業センターの皆様、本当にありがとうございました。
今年度はもう一回、2月~3月頃に次回のネットワーク会議を予定しております。その時も会議においでいただいた方々に少しでも参加して良かったと思っていただける内容を用意したいと思います。
次回も多数のご参加お待ちしています。